2011年 01月 15日
ここやさプロジェクト |
今日はここやさプロジェクトのライブを撮影させて頂いた。
ここやさプロジェクトは、テルミン奏者のトリ音さん、ヴォーカリストのさかいれいしうさん、ギタリストの前原孝紀によるユニットだ。ここやさというのは「こころにやさしいうたのよる」の略である。
この数年、ライブ撮影活動は休止中と言い続けて久しい。実際には半休止中という感じだが、2年近くはほとんど撮影出来なかった期間があった。その1番厳しかった状況を抜け出した頃、数年降りに鐘岡美心さんから連絡があり撮影を依頼され、声をかけて頂いた時だけは出来るだけ撮影しようと思い、それからは鐘岡美心さん、Aryukueの吉本裕美子さんから声をかけてもらった時だけ撮影して来た。
今はAryukueが活動停止中という事もあり、ほとんど鐘岡美心さん専属に近い状態だけど、1人のアーティストの方だけ撮影するというのはペース的にはちょうど良い感じだった。鐘岡美心さんのお陰でライブ撮影活動を完全休止する事なく、無理のないペースで細々と続けて来られたと言って良い。
しかし、昨年末僕がライブ撮影を始めるきっかけとなったバンド、ストロオズの元メンバーしょーしょーさんがもめん。という新ユニットを結成して9年振りに音楽活動を再開した為、そののライブを撮影させて頂いた事で、初心に還った気分になったというのと同時に、その時初めて行ったUSTREAM配信に新たな意欲を感じたという事もあり、そろそろ少しライブ撮影活動を再開して行きたいと思う様になった。
そんな時、テルミン奏者のトリ音さんが、泣く程感動したという童謡詩人の金子みすゞさんの詩に曲を付けて初披露するというのを知り聴いてみたいと思った。
ライブ撮影活動半休止中もかつて撮影させて頂いたアーティストの方で、mixiのマイミクにさせて頂いている方の活動は陰ながらチェックさせて頂いていたのだ。
トリ音さんとの出会いはアイリッシュトラッド・バンド、Rivendellのライブにゲスト出演された時だった。それまでテルミンと言えば、ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジがライブで「胸いっぱいの愛を」を演奏する時に使っている楽器という認識しかなく、楽器と言うよりはエフェクターの様な物という印象だった。
生でちゃんとした楽曲を演奏するテルミンを聴いたのはトリ音さんの演奏が初めてで、その幻想的な音色とまるで魔法使いの様なその演奏姿に感動し、その場で次回のライブの撮影を申し込み初期のここやさプロジェクトのライブを撮影させてもらった事がある。
その時は、今後もっとトリ音さんのライブを撮影させて頂きたいという気持ちがあったのだが、結局その後ほどなくしてライブ撮影活動を休止せざるを得ない状況になり、その2回の撮影以後随分とご無沙汰する事になってしまった。
でも、その後もmixiを通してトリ音さんのご活躍はみさせて頂いていて、最初はテルミン奏者としてのトリ音さんのファンになったのだが、その間に作曲家としてのトリ音さんも素晴らしい事が分かり、作曲家トリ音さんのファンにもなった。
そのトリ音さんが、泣く程感動した詩に曲を付けたと聞いて、その初披露のライブを生で聴いてみたいと思ったのだ。そして、どうせなら撮影させてもらおう、出来たらUSTREAM配信もさせて貰いたいと申し出た所、快く了承して頂けた。
ただし、シャッター音がするカメラでの本番の撮影はNGという事で、当初はコンデジで本番のスチール撮影も考えたのだが、結局スチールはリハだけ撮影させて頂いて、本番はGH1でのビデオ撮影とiPhone+UQ WiMAXのモバイルルーターによるUSTREAM配信に専念する事にした。
やはりコンデジとデジタル一眼では画質的に大きな差があるし、リハでスチールが撮影出来るなら、本番はまだ不慣れなビデオ撮影とUST配信に専念した方が良いだろうと判断したからだ。
最近はダンスを撮る事が多く、ダンス撮影の場合撮影中にレンズ交換する余裕はない為、ズームレンズ1本で撮る事が多かったが、久しぶりに単焦点レンズを使って単焦点レンズの描写性の良さを再確認した。
最近のデジカメは高感度特性が良くなって来た為、明るい単焦点レンズを使う必要性は薄れ、ついつい楽なズームレンズに頼りがちになってしまうが、単焦点レンズの魅力は単に明るさだけではない。それは肝に銘じておきたいと思う。
また、長い間ライブ写真を撮る際、写真には音は写らない事、動きも写らない事に対するジレンマを感じて来たが、写真もビデオも両方撮ればいいと思ってそのジレンマからは開放された。
ビデオはスタンダードのコンデジから、フルHD動画の撮れるコンデジを経て、遂にデジタル一眼になった。
デジタル一眼は家電製品のビデオカメラに比べると、ホワイトバランスを強く補正しない傾向もある上に、僕はライブ撮影をする場合、カメラの自動露出は暗いシーンを明るく写そうとするので、ライブの雰囲気を出す為にマイナス補正をかけ、実際の暗さに近い露出になる様に撮る様にしているが、ビデオでも写真と同じ感覚でマイナス補正をかけて撮った結果、照明が逆光気味だった事もああって、ビデオにしてはかなり暗めの写りになり、蛍光灯とタングステン灯のミックス光源だった事もあり、ホワイトバランスの補正もかなり微妙な感じの色調になってしまった。
個人的にはライブの雰囲気は出ているのではないかと思ったし、デジタル一眼らしいビデオで面白いと思ったが、やはり見慣れない感じの映像であり、特に撮影されたご本達はどう感じるか不安だったが、トリ音さんからは奇麗に撮れていると言って頂けてホッとした。
僕はライブ撮影の際、アーティストの方の良い表情を捉えたいと思っている。それは顔の表情ばかりでなく、特に演奏者の方の場合、演奏する時の手の表情、指先の表情というのも素晴らしいと思う。
テルミンを演奏させるトリ音さんの手の表情、指先の表情もとても美しいと思う。しかし、まるで魔法の様に見えない楽器を演奏する様なそのしぐさは写真ではなかなか伝わらないというもどかしさがあった。
今回、トリ音さんのそのテルミンを演奏する、まるで魔法使いの様な優雅で神秘的な動きをビデオで撮影出来た事はとても良かったと思う。
しかし、写真にはやはり写真の良さがあると思う。自分にとってのメインはやはりビデオではなく写真だし、写真は写真でビデオにはない良さを表現出来る様努力しつつ、今後も続けて行きたいと思う。
また、UST配信に関しても、トリ音さんから「遠方の友人が観てくれて喜んでいた」と感謝して頂き、とても嬉しかった。例え一人でも二人でも、そうやって喜んでくれる人がいれば配信した甲斐があると思う。今後も機会があればUST配信にも取り組んで行きたいと思う。
僕が最初に撮影させて頂いた頃のここやさプロジェクトは(当時はここやさプロジェクトとは言っていなかったが)今とは編成が違いアコースティックギターではなくピアノとテルミンとヴォーカルの3人編成だった。
ピアノにはピアノの魅力があり、どちらが良いとか比較する事は出来ないけど、前原さんのギターは素晴らしく、アコースティックギターとテルミンの音色の相性は非常に良いと感じた。
さかいれいしうさんのヴォーカルも素晴らしく、ここやさプロジェクトは彼女の美しいヴォカーカルなくして成立しないと思う。テルミン奏者のトリ音さんとヴォーカリスト、さかいれいしうさんの奇跡の様な幸運な出会いがここにもある。アーティスト同士のこういう出会いにはいつも感動させられる。
トリ音さんが金子みすゞさんの詩に曲を付けた曲は、トリ音さんの人柄を感じさせる優しさに満ちた素晴らしい曲だったと思う。
それらの曲だけでなく、ここやさプロジェクトの曲はオリジナルもカヴァーも、どれも優しさと慈しみが感じさせられ、世の中の様々な雑事から一時開放され、とても癒される心暖まるライブだったと思う。
夢のあとに/前原孝紀 (gt) + トリ音 (テルミン)
*ワイドスクリーンのため右側が欠けています。タイトルをクリックしてYouTubeに移動してご覧になるか、ダブルクリックでフルスクリーンでご覧になってください。
sonobom/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=UxeUxn-74R8
ブラジル風バッハ 第5番「アリア」/前原孝紀 (gt) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=n44ZH3Ypd48
不思議/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=5FcElrV3B68
かっこう/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=9gSkjKNtA5A
花のたましい/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=eaQdgU3Xqt8
いじわるしてね/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=Rmm8nl-2YV4
雪/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=8k_gAYO0nUk
ウタノトリ/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=PsB02ybxRo8
ここやさプロジェクトは、テルミン奏者のトリ音さん、ヴォーカリストのさかいれいしうさん、ギタリストの前原孝紀によるユニットだ。ここやさというのは「こころにやさしいうたのよる」の略である。
この数年、ライブ撮影活動は休止中と言い続けて久しい。実際には半休止中という感じだが、2年近くはほとんど撮影出来なかった期間があった。その1番厳しかった状況を抜け出した頃、数年降りに鐘岡美心さんから連絡があり撮影を依頼され、声をかけて頂いた時だけは出来るだけ撮影しようと思い、それからは鐘岡美心さん、Aryukueの吉本裕美子さんから声をかけてもらった時だけ撮影して来た。
今はAryukueが活動停止中という事もあり、ほとんど鐘岡美心さん専属に近い状態だけど、1人のアーティストの方だけ撮影するというのはペース的にはちょうど良い感じだった。鐘岡美心さんのお陰でライブ撮影活動を完全休止する事なく、無理のないペースで細々と続けて来られたと言って良い。
しかし、昨年末僕がライブ撮影を始めるきっかけとなったバンド、ストロオズの元メンバーしょーしょーさんがもめん。という新ユニットを結成して9年振りに音楽活動を再開した為、そののライブを撮影させて頂いた事で、初心に還った気分になったというのと同時に、その時初めて行ったUSTREAM配信に新たな意欲を感じたという事もあり、そろそろ少しライブ撮影活動を再開して行きたいと思う様になった。
そんな時、テルミン奏者のトリ音さんが、泣く程感動したという童謡詩人の金子みすゞさんの詩に曲を付けて初披露するというのを知り聴いてみたいと思った。
ライブ撮影活動半休止中もかつて撮影させて頂いたアーティストの方で、mixiのマイミクにさせて頂いている方の活動は陰ながらチェックさせて頂いていたのだ。
トリ音さんとの出会いはアイリッシュトラッド・バンド、Rivendellのライブにゲスト出演された時だった。それまでテルミンと言えば、ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジがライブで「胸いっぱいの愛を」を演奏する時に使っている楽器という認識しかなく、楽器と言うよりはエフェクターの様な物という印象だった。
生でちゃんとした楽曲を演奏するテルミンを聴いたのはトリ音さんの演奏が初めてで、その幻想的な音色とまるで魔法使いの様なその演奏姿に感動し、その場で次回のライブの撮影を申し込み初期のここやさプロジェクトのライブを撮影させてもらった事がある。
その時は、今後もっとトリ音さんのライブを撮影させて頂きたいという気持ちがあったのだが、結局その後ほどなくしてライブ撮影活動を休止せざるを得ない状況になり、その2回の撮影以後随分とご無沙汰する事になってしまった。
でも、その後もmixiを通してトリ音さんのご活躍はみさせて頂いていて、最初はテルミン奏者としてのトリ音さんのファンになったのだが、その間に作曲家としてのトリ音さんも素晴らしい事が分かり、作曲家トリ音さんのファンにもなった。
そのトリ音さんが、泣く程感動した詩に曲を付けたと聞いて、その初披露のライブを生で聴いてみたいと思ったのだ。そして、どうせなら撮影させてもらおう、出来たらUSTREAM配信もさせて貰いたいと申し出た所、快く了承して頂けた。
ただし、シャッター音がするカメラでの本番の撮影はNGという事で、当初はコンデジで本番のスチール撮影も考えたのだが、結局スチールはリハだけ撮影させて頂いて、本番はGH1でのビデオ撮影とiPhone+UQ WiMAXのモバイルルーターによるUSTREAM配信に専念する事にした。
やはりコンデジとデジタル一眼では画質的に大きな差があるし、リハでスチールが撮影出来るなら、本番はまだ不慣れなビデオ撮影とUST配信に専念した方が良いだろうと判断したからだ。
最近はダンスを撮る事が多く、ダンス撮影の場合撮影中にレンズ交換する余裕はない為、ズームレンズ1本で撮る事が多かったが、久しぶりに単焦点レンズを使って単焦点レンズの描写性の良さを再確認した。
最近のデジカメは高感度特性が良くなって来た為、明るい単焦点レンズを使う必要性は薄れ、ついつい楽なズームレンズに頼りがちになってしまうが、単焦点レンズの魅力は単に明るさだけではない。それは肝に銘じておきたいと思う。
また、長い間ライブ写真を撮る際、写真には音は写らない事、動きも写らない事に対するジレンマを感じて来たが、写真もビデオも両方撮ればいいと思ってそのジレンマからは開放された。
ビデオはスタンダードのコンデジから、フルHD動画の撮れるコンデジを経て、遂にデジタル一眼になった。
デジタル一眼は家電製品のビデオカメラに比べると、ホワイトバランスを強く補正しない傾向もある上に、僕はライブ撮影をする場合、カメラの自動露出は暗いシーンを明るく写そうとするので、ライブの雰囲気を出す為にマイナス補正をかけ、実際の暗さに近い露出になる様に撮る様にしているが、ビデオでも写真と同じ感覚でマイナス補正をかけて撮った結果、照明が逆光気味だった事もああって、ビデオにしてはかなり暗めの写りになり、蛍光灯とタングステン灯のミックス光源だった事もあり、ホワイトバランスの補正もかなり微妙な感じの色調になってしまった。
個人的にはライブの雰囲気は出ているのではないかと思ったし、デジタル一眼らしいビデオで面白いと思ったが、やはり見慣れない感じの映像であり、特に撮影されたご本達はどう感じるか不安だったが、トリ音さんからは奇麗に撮れていると言って頂けてホッとした。
僕はライブ撮影の際、アーティストの方の良い表情を捉えたいと思っている。それは顔の表情ばかりでなく、特に演奏者の方の場合、演奏する時の手の表情、指先の表情というのも素晴らしいと思う。
テルミンを演奏させるトリ音さんの手の表情、指先の表情もとても美しいと思う。しかし、まるで魔法の様に見えない楽器を演奏する様なそのしぐさは写真ではなかなか伝わらないというもどかしさがあった。
今回、トリ音さんのそのテルミンを演奏する、まるで魔法使いの様な優雅で神秘的な動きをビデオで撮影出来た事はとても良かったと思う。
しかし、写真にはやはり写真の良さがあると思う。自分にとってのメインはやはりビデオではなく写真だし、写真は写真でビデオにはない良さを表現出来る様努力しつつ、今後も続けて行きたいと思う。
また、UST配信に関しても、トリ音さんから「遠方の友人が観てくれて喜んでいた」と感謝して頂き、とても嬉しかった。例え一人でも二人でも、そうやって喜んでくれる人がいれば配信した甲斐があると思う。今後も機会があればUST配信にも取り組んで行きたいと思う。
僕が最初に撮影させて頂いた頃のここやさプロジェクトは(当時はここやさプロジェクトとは言っていなかったが)今とは編成が違いアコースティックギターではなくピアノとテルミンとヴォーカルの3人編成だった。
ピアノにはピアノの魅力があり、どちらが良いとか比較する事は出来ないけど、前原さんのギターは素晴らしく、アコースティックギターとテルミンの音色の相性は非常に良いと感じた。
さかいれいしうさんのヴォーカルも素晴らしく、ここやさプロジェクトは彼女の美しいヴォカーカルなくして成立しないと思う。テルミン奏者のトリ音さんとヴォーカリスト、さかいれいしうさんの奇跡の様な幸運な出会いがここにもある。アーティスト同士のこういう出会いにはいつも感動させられる。
トリ音さんが金子みすゞさんの詩に曲を付けた曲は、トリ音さんの人柄を感じさせる優しさに満ちた素晴らしい曲だったと思う。
それらの曲だけでなく、ここやさプロジェクトの曲はオリジナルもカヴァーも、どれも優しさと慈しみが感じさせられ、世の中の様々な雑事から一時開放され、とても癒される心暖まるライブだったと思う。
夢のあとに/前原孝紀 (gt) + トリ音 (テルミン)
*ワイドスクリーンのため右側が欠けています。タイトルをクリックしてYouTubeに移動してご覧になるか、ダブルクリックでフルスクリーンでご覧になってください。
sonobom/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=UxeUxn-74R8
ブラジル風バッハ 第5番「アリア」/前原孝紀 (gt) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=n44ZH3Ypd48
不思議/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=5FcElrV3B68
かっこう/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=9gSkjKNtA5A
花のたましい/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=eaQdgU3Xqt8
いじわるしてね/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=Rmm8nl-2YV4
雪/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=8k_gAYO0nUk
ウタノトリ/前原孝紀 (gt) +さかいれいしう(vo) + トリ音 (テルミン)
http://www.youtube.com/watch?v=PsB02ybxRo8
by ko1kubota
| 2011-01-15 23:23
| Live Photo